2012年05月19日

最新鋭戦艦が次世代機で登場!でも穴だらけで沈没寸前です【Battleship】

ユニバーサル映画の100周年記念作品として製作された大作映画“Battleship”。
日本から浅野忠信さんがちょい役どころか準主役といっていいほどの重要な役どころで大活躍する映画と言うことで話題になっている映画です。

映画「バトルシップ」公式サイト

私のようにご覧になってない方の為に簡単なあらすじをまとめますと、

場所はハワイ沖。アメリカをはじめとする世界各国の自衛艦が集結して大規模な軍事演習が行われるなか、沖合に正体不明の巨大な物体が出現する。
それは、地球からの友好的な呼びかけに応じて飛来したエイリアンの母船だった。
しかし、呼びかけを行った科学者たちの意図とは裏腹にエイリアンは次々と未知の武器を繰り出し、激しい攻撃を仕掛けてくる。
その戦いの最前線に立たされたのは、演習に参加していた米海軍の新人将校アレックス・ホッパー(テイラー・キッチュ)と、彼がライバル心を燃やす自衛艦の指揮官ナガタ(浅野忠信)だった。
弱点も戦略も読めないエイリアンに対し、知力と体力の限りを尽くして立ち向かう海の精鋭たち。
果たしてエイリアンの攻撃の目的は何なのか。アレックスとナガタはそれを阻止することができるのか。そして、彼らは地球を壊滅の危機から救うことができるのだろうか……。

●未知の高性能兵器を繰り出し圧倒的なエイリアン軍(ゲームの画面です)
Battleship_エイリアン軍.jpg

とまぁ、ある意味友好的なアクションから侵略してくるエイリアンという悪く言うとありがちな、よく言うと誰にでも分かりやすいストーリーです。
このシンプルなストーリーから繰り出されるCGを駆使した戦闘は大迫力で、それだけに傑作という評価と金をかけたB級作品といった評価に2分されます。
でもよくも悪くも話題性の高い映画であることは間違いありません。

その話題性に便乗しようとグッズがでたりするのは当然ですが、その中になんと360のゲームもあったのです。
その名もそのまま『Battleship』。
現在のところ海外のみの発売で5月15日にでたばかりの新作です。
内容はActivisionさんから発売されるFPSシューターです。
ActivisionさんのFPSというと何が思い出されますか?ってもう答えは決まっていますね。
そう「Call of Dutyシリーズ 」ですね。
世界ナンバー1FPSゲームシリーズと言っても過言ではないでしょう。
そのActivisionさんが発売でDouble Helix Gamesというところが開発したそうです(もちろんCall of Dutyシリーズとは何の関係もない開発チームのようですが)。
それでもActivisionさんから出るんですからまぁ中途半端なものは出ないと思いますよね。
海外のレビューもさぞかし好評なはずです。

それで海外のレビューをざっと見て恒例の管理人の独断で決めた総合点は10点満点中・・・
3点!
決して8点の書き間違いとかではなく間違いなく3点です。

何が悪いのか、3点という点数をもたらした3コンボがそこには存在したからです。

@マルチプレイがない(この時点で終わっている)

A4時間あれば終わるシングルプレー(それでいてリプレー性皆無)

Bそれでいて60ドル(ギアーズ3やモダンウォーフェアと同じ金をとる)

●こういうFPSでマルチプレイがない事が逆に驚き?
Battleship_エイリアンを倒せ.jpg

たしかにこの3コンボが決まれば、並みのゲーマーの堪忍袋の緒は簡単にK.Oされてしまうでしょう。
@だけでも絶えられないのに、さらに追い討ちをかけるAのシングルプレイの薄っぺらさ。
そしてAが終わったあとにBで激しく燃え上がるであろう怒りの炎。
こんな感じでしょうかw

マルチプレイがないというのは確かに致命的といえます。
さらに追い討ちをかけるシングルプレイの薄っぺらさ。
シングルプレイは7つしかなく、シナリオにも魅力を感じないのだそうです。
そしてグラフィックもフレームレートが低いだけでなく、最近の同系統のシュータ−と比較するとかなり劣っているとの事です。

●せめてシングルプレイが充実していれば救われたのに7つのシナリオでそのどれもが薄く、そしてやりこみ要素がないときましたか。
Battleship_エイリアン.jpg

おもしろいレビューでは「デッドアイランドととHaloの劣っている部分をミックスしたようなグラフィック」というようなわかりそうでよくわからないレビューもありました。
他にもテクスチャーも安っぽい仕上がりで、草や木といったものまでが明らかに他に劣るという細かい部分指摘していました。

●言われてみれば確かにそんな気が・・・。
Battleship_草木.jpg

でもわかりやすかったのが、360初期のFPSやTPS並みのグラフィックという意見です。
最近の同系統のソフトと360初期のソフトの差は同じハードとは思えないほどというのは、管理人も実感しているのでさすがに、「360初期のソフトのレベル」というのが実際だとしたらかなり低いと思います。
でも実際にグラフィックを悪いと評価するレビューは多いので事実そうなのだと思います。

●まぁ、最近のFPSやTPSの圧倒的なグラフィックを見ると、さすがに厳しいのかも。
Battleship_輸送機.jpg

オーディオ面の弱さも指摘されていて、いかにも合成されたようでリアル感のない銃声や環境音はやる気を削ぐといったレビューもありました。

そしていままでのレビューで、もうおなかいっぱいという方もいると思いますが、さらに追い討ちをかけるのが馬鹿で退屈なAIの存在です。
味方にしたら馬鹿であり、敵にしたら退屈なAIということです。
細かい説明はしませんがこれはイコール「飽きが早い」といっていいと思います。

とまぁ自分がみた中での海外レビュー(20件くらいかな)を大まかにまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
あっそういえばほめる部分がまったくなかったですね。
レビューによってはRTSの戦略的部分をほめていたものもありましたが、それも結局のところは「すぐに飽きる」というところで落ち着いています。

●RTSの融合と言う着眼点そのものは悪くないのですが…
Battleship_コマンド.jpg

でも、このゲームの宣伝部分では、「大ヒット映画“Battleship”の壮大な海洋アクションを体感せよ。海軍を指揮する戦略的なRTSとアクション性の高いFPSの革新的な融合が実現!」(管理人がすこし派手に要約して訳してますがw)などとなっていて、これだけ見ると欲しくなってしまいますよね。

●実際にバトルシップでも戦えます。
Battleship_戦艦での戦闘.jpg

特に映画“Battleship”を気に入った方はまず手に入れたくなるでしょう。

これを防ぐには、日本では発売しないで下さいと言うしかないかも。
でも映画がDVD化された時あたりに発売されそうだなぁ。
このブログでも「ファイターズアンケージ」がひどいと書いたけど、しっかり日本でも発売されちゃったし・・・。

そうならないよう願いもこめて、あるレビューの感想を最後の締めくくりとします。

このゲームを見かけたら、誰にも見つからないような場所へ隠すんだ。
この穴だらけの船はそれがそうあるように、誰も見つけられない海の底へと沈むのがふさわしい。


☆発売済みのゲームなのでそれなりに動画はありますが、あえて雰囲気だけがわかる短い動画をチョイス。

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2012年05月15日

妙に評価の低いレビューが取り上げられているのはおかしくない?【ドラゴンズドグマ】

『ドラゴンズドグマ』の最近の話題といえば、海外でとても低い評価のレビューがでたこと。
でもこのレビューの内容に関しては管理人は少し疑問を抱いています。
そのレビューは「プレイ」というレビューサイトでの48点という低い評価のレビューです。
まず、そのレビューを簡潔にまとめてみましょう。

play218
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@難易度に関しては、ランダムに見える攻撃が避けられなくて死ぬようなことがあって、プレイヤーの腕ではカバーしきれない理不尽さがある。

Aポーンが勝手に宝箱を開けてたり、プレイヤーがポーンを復活させる事できても逆はないなど、まだまだ不満点はあるが書き足りないほど。

B『ドラゴンズドグマ』は決して悪いゲームではないが、なんと言うかアーマードコアXに通じる残念さがあると言っていい。
全体的にまとまりがなく混乱したゲームに見えて、何がしたいのかが良くわからなかった。
惹かれる部分もかなりあるのだが、それだけで本作が名作であるとは残念ながら言い難い。

●ドラゴンとの激闘は魅力
Dragon-s-Dogma-2.jpg

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かなり省略はしていますが、要約するとこんなところです。
まぁ低い点数の割には堅実なレビューだと思います。
まず管理人が気になったのはこのレビューを読んで感じたことは、このレビューアーは本当に長い時間プレイしたのだろうかというところです。
その記述はなかったのですが、どうもそれほどプレイしていないのではないのかというのが私の感想です。

特にAの記述の部分。体験版でもポーンが箱をあけるというのはあるけど、これは味方を変えればプレイヤーの取り忘れ防止機能ともいえます。
そして忘れてはいけないのが前回の記事でも伊津野氏が述べていた事でポーンの賢さでAIの性能に明確に差を持たせたという部分です。

●ポーンの賢さには明確な差がある。だからこそしっかり育ててみようという気にもなるのではないのでしょうか。
Dragon-s-Dogma-4.jpg

これは管理人の想像ですが、「プレイ」のレビューアーさんはそれほど育ちきっていないポーンのAIに不満がつのっていったのかもしれません。
またこのAIのレベルの低さは戦闘の困難さにもつながります。
つまり@での戦闘で理不尽さを感じたのは、すべてプレイヤー自身の力でなんとかしてしようと思った可能性があります。
たしかにAIが不甲斐ないので、プレイヤーとしてなんとかしたいという気持ちもわかりますが、伊津野氏が述べていたようにポーンを育ててポーンと連携して遊ぶゲームなので、人間なら避けられない攻撃もポーンであれば防いでくれるかもしれません。

●ポーンと連携ができてこそ、このゲームのおもしろさがあるような感じがします。プレイヤーの腕だけでなんとかなるのなら普通のアクションRPGと大差ないのですから。
Dragon-s-Dogma-6.jpg

もちろんポーンに頼らないでなんとかしようとすれば、プレイヤーの腕に頼らざる得ないのですがそれだけではしのぐのが厳しい場合も多いでしょうね。

Bの全体的にまとまりがなく、何がしたいのかよくわからなかった。という評価も伊津野氏がキャラクターエディトや職業、そして人の生き死にまでとにかく自由にと述べてた点が裏目の形で表現されたものだとも言えます。
職業やポーンの貸し借りまで制限がほとんどなく気楽に遊べるようにしたそのゲーム性を受け入れられるかは人によって違うと思います。

●頼れるポーンを仲間にしてコカトリスを倒せ。
Dragon-s-Dogma-1.jpg

まず話題に上がっている悪いレビューから紹介しましたが、全体の評価はそれほど悪くないです。
Pelit - 9.2点
プレイステーションマガジンFR - 20/18点
ゲーム・インフォーマー- 8.5点
PSM - 8.5点
Xboxワールド- 8.5点
Play3 - 83点
LEVEL - 8点
GamesTM - 8点
360マガジン英国- 8点
コンソール+(FR) - 20/16点
GamePro(DE) - 78点
エッジ- 7点
OXM - 6点
プレイ- 48点

○グランシスはリアル感のある世界で、美しい景色と印象的なモンスターに満足できる
○オープンワールドRPGとアクションゲームの最高のブレンドといえる。
○カプコンにおいて最も型破りなアクション& RPGゲームといえる。
○アクションにおける攻撃やスキルの種類が豊富で満足できる。

●やっぱり巨大なドラゴンと戦うのがこのゲームの醍醐味
Dragon-s-Dogma-3.jpg

悪い点は先のレビューで上がっていたので良いレビューのみをまとめました。
「プレイ」さんが極端に低い以外はまぁ10点満点中8点といったところでしょうか。
大まかにまとめると悪くもなくスバ抜けてよくも無くといった感じです。
でも、それもこのゲームのオンラインマルチプレイがないオンラインゲームという特殊性からすると当然かなとも思います。
またオンラインマルチプレイが無い分、ちょっとかじった程度ではおもしろさがわからないゲームかも知れません。
まぁなんというか噛めば噛むほど味のでるするめのようなゲームというのは過去にもありましたから。

ですので、簡単に海外のレビューに流されるのはどうかと思います
だからと言って「いいゲーム」かどうかは管理人にも想像つきません。
日本はもとより360のオンラインRPGの世界でも前例がないゲームといってよくまさに遊んでみなければわからないゲームなのは間違いありません。

●まさに前例がないゲーム。それがおもしろさに直結するかは正直なところふたをあけてみないとわかりません。
Dragon-s-Dogma-5.jpg

スクエニさんがFF13-2が芳しくなかったせいか、次のRPGの音沙汰が聞こえない以上、国産PRGとして360でRPGをだせるのはカプコンさんくらいかもしれません。

できればこのゲームがヒットして次作へつながっていってほしいですね。

↓ヒットしてほしいけど、あとはゲームの出来次第。
ドラゴンズドグマ(数量限定特典『バイオハザード6』体験版用DLコード同梱) / カプコン

☆最新のゲームシーン動画です。

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2012年05月13日

やっぱりこれはハズせない?!科学アドベンチャーシリーズ第3弾【ロボティクス・ノーツ】

期待するなという方が無理の 『カオスヘッド』、『シュタインズ・ゲート』に続く科学アドベンチャーシリーズ第3弾としてリリースされる『ロボティクス・ノーツ』。

MAGES.さんより2012年6月28日に発売。価格は共に7140円(税込)で同時発売の数量限定版は9240円(税込)です。

『ロボティクス・ノーツ』公式サイト


ちなみに『シュタインズ・ゲート』のトゥルーエンドとなる世界線「1.048596」上における2019年の物語だということは『シュタインズ・ゲート』のファンは頭に入れておきましょう。

まぁ、ストーリーや登場キャラなどありきたりの事は公式サイトやファミ通さんが特集しているのでそれを読んでいただくことにしていくつか気になった点をピックアップしていきたいと思います。

●夕日、じゃなかった巨大ロボ目指してひた走れ
ロボティクスノーツ_夕陽に向かって.jpg

まず科学アドベンチャーらしさを示すキーワードとして気になったのが、
《フェリー“あねもね”号集団失神事件》
2010年に起きた、鹿児島と種子島間を就航しているフェリーの“あねもね”号の乗員・乗客全員が失神したという事件(もちろん架空の事件ですが)。
死者こそ出なかったものの、当時9歳だった登場人物の海翔とあき穂を含む乗船者の一部に、特殊な後遺症が残ってしまったというものです。
そしてその後遺症が『シュタインズ・ゲート』を思い起こさせるようなものです。
まぁ「リーディングシュタイナー」ほど特殊ではありませんが物語のキーになることは間違いありません。

◇スローモー
“あねもね”号集団失神事件以来、海翔が現在まで苦しんでいる発作。
発作の最中は現実のおよそ1秒弱を、主観時間で30秒ほどに引き伸ばして感じられるというものです。
発作中の海翔を他人から見ると、まるで超反応しているように見えます。
まぁ映画「マトリックス」のように弾丸をかわすというところまではいかないでしょうが、それでも1人で「ふんふんディフェンス」ができるかもしれません。
すいませんくだらないこと言って(^^;)。

●フンフンディフェンスは、井上雄彦氏の作品「スラムダンク」に出てくる桜木花道の技。驚異の瞬発力を生かし、あらゆるシュートコースを塞ぐという荒技ですが、体力をものすごく消費する技のようで物語の後半では全く使われなくなった技。まぁ出来てもあまり自慢にはなりませんね(^^)
フンフンディフェンス.jpg

◇ファストフォワード
“あねもね”号集団失神事件以来、あき穂が現在まで苦しんでいる発作。
現実のおよそ5分ほどを、主観時間で1秒ほどに圧縮して体感することになる。
海翔のスローモーと正反対の症状ですが、イマイチ想像がついていないです。
フォワードということから未来を体感出来る能力のようですが、だとしたら5分先の事がわかるという凄い能力いなります。

●あき穂のファストフォワードが発現中
ロボティクスノーツ_ファストフォワード.jpg

単なるロボが中心のメカものアドベンチャーゲームだと思っている方がいたらそれは間違いです。
今まで培われてきた科学アドベンチャーシリーズの名に恥じない、こういった事件や能力の存在が単なるロボものにはない雰囲気を醸し出しています。

そして『シュタインズ・ゲート』のファンなら見逃せないのが「天王寺 綯」の登場です。
志倉 千代丸氏の話によれば、ファンサービスとして『シュタインズ・ゲート』から誰かを出そうとしたわけではなくて、なんと『シュタインズ・ゲート』の開発中の段階で、『ロボティクス・ノーツ』に綯を出すことは(千代丸氏の心の中では?)では決まっていたとの事です。
そして綯は復讐の鬼として、じゃなかったJAXAの職員として重要なキャラクターとして位置づけられています。
綯はJAXA調布宇宙センターに勤務する新人研究員。
いつもニコニコ、のんびりしていて無邪気そうな性格。
だがたまに唐突に毒舌を吐くことも。
目的のためなら手段を選ばず行動に出ることがあるため、友人などからは“暴走娘”や“暴走小町”と呼ばれていたほど。
「目が笑ってない」とよく言われることがコンプレックスなのだそうです。

●シュタインズゲートの天王寺綯。目的のためなら手段選ばず?!
ロボティクスノーツ_天王寺綯@.jpg

●ロボティクスノーツでは落ち着いた大人の女性といった雰囲気に。
ロボティクスノーツ_天王寺綯A.jpg

これが綯の設定ですがシュタインズゲートでの名残は十分残っています。
綯の友人の何人かが事故で亡くなっているのもただの偶然です・・・ってこれは私の妄想設定ですがw

あとサブキャラで気になる存在が大徳純名(だいとく じゅんな)。
気になるというのは容姿ではなくて、派手なメンバーの中でもかなり地味な存在というところがです。
何せ空手家なのに気弱で腕はからきしなだけでなく、幼い頃に祖父の経営するロボクリニックで事故にあってロボットがトラウマになっているという設定。

●この事故でロボがトラウマになっているのにどういう経緯でロボ部に?
ロボティクスノーツ_淳和.jpg

空手もだめでロボットも苦手という彼女がロボ部でどう活躍するのか想像が付かないのが、逆に興味をそそられます。

●この設定ではロボ部をやめたくなるのも当然ですが・・・
ロボティクスノーツ_淳和A.jpg

このように設定も登場人物も魅力的なこのゲームですが、やはり360オンリーではない事が少し心の残りではあります。

●日高 昴(ひだか すばる)。クールで強気。ロボット工学に詳しく、自信過剰なところがあるため、常に上から目線であまり人からすかれないタイプ。クールな雰囲気とは裏腹に、緊張するとテンパって手汗が出まくったり言葉を噛んでしまうといった弱い部分も持ち合わせている。
ロボティクスノーツ_昴.jpg

まぁ基本的に国内でしか売れないだろうしこれも仕方のないところかなと納得しています。
それでも科学アドベンチャーシリーズのファンは買いの一手で間違いないでしょう。
それでもどうしても不安が残るという方は6月上旬に配信予定となっている体験版をプレイすることをオススメします。
まぁアドベンチャーゲームの体験版ほどゲームの中身を把握できない体験版はないんですけどね。
それでもストーリーの流れが自分に合うかどうかくらいは確かめることができると思います。

●神代 フラウ(こうじろ ふらう)
その見た目とは裏腹な根暗で口も性格も悪いヒキコモリのオタク。
ネット上だけでなく現実でも死語となったネットスラングを多用する。2000万人以上のユーザーがいるロボット格闘ゲーム「ガンヴァレル キルバラッドON-LINE」のプログラムを担当したプログラマーというところがポイント。
ロボティクスノーツ_フラウ.jpg

アニメ化もすでに決定していますし、流れでいけば「シュタインズゲート」をすぐに超えそうな勢いです。
ですがシュタインズゲートは、発売当初はそれほど期待されていなくて口コミで人気が急上昇したのに対し、
このゲームは最初から期待値特大です。
その期待を満足させるのは並大抵ではありません。
悪いゲームではないことは間違いないので、あとは期待値並で終わるのか、その期待値を超えるものになるのかその点が重要なポイントですね。

↓期待するなという方が無理?
ROBOTICS;NOTES 初回限定版 / 5pb.

最後に、オープニングは『拡張プレイス』で歌はの音楽ユニット・Zwei。作詞と作曲はもちろん、志倉千代丸さんです。
なぜ「いとうかなこ」さんじゃないのかなどとのつぶやきもありましたが、Zweiさんも歌唱力はあるし新鮮な感じでいいですよ。

高画質のオープニングが公開されているのでまずはご覧下さい。


あとせっかくなのでZweiさんの代表作ともいえる「メモリーズオフ ゆびきりの記憶」からの「小指のパラドックス」も試聴して下さい。
作詞・作曲はこれまたもちろん志倉千代丸さんですよ。
これを聴けばZweiさんを好きになるというか、Zweiさんで納得という人も増えると思います。


拡張プレイス [Single, Maxi] / Zwei (CD - 2012)「メモリーズオフ ゆびきりの記憶」OPテーマ「小指のパラドックス」/Zwei(ヅヴァイ) [Single, Maxi] / Zwei (CD - 2010)
posted by アイオリア at 15:36| Comment(0) | ロボティクス・ノーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする