2012年11月08日

これならば訴えられなくて安心?!【第5回 溫州国際アニメ祭り】

アニメといえばゲームにかわって日本のお家芸といえるほど世界的に有名で世界中に熱心な日本のアニメのファンがいます。
それは中国でも変わることはなく、中国で今月初旬にアニメの国際的な(?)イベント『第5回 溫州国際アニメ祭り』が開催されました。

中国発:アニメフェスに展示されたピカチュウが...悪夢に出るほど怖すぎる!

もちろん日本の代表的なアニメも多数出展されました(許可もらっているのかどうかは不明です)。

その日本でも人気のアニメといえばこのブログで上げてきたアニメとかでは残念ながらなく、サザエさんでもドラえもんでもなく、ピカチュウで有名な『ポケットモンスター』です。
ピカチュウはそのデザイナーである西田敦子(にしだあつこ)さんが「ハムスターのイメージ」で作ったというとても愛くるしいキャラクターです。
もちろんこの『第5回 溫州国際アニメ祭り』でもメインキャラクターを努めています。
うちにくる2歳の子供も大好きなので見せたらよろこぶ・・・

●これが『第5回 溫州国際アニメ祭り』のピカチュウ(仮)。
国際アニメ祭り_ピカチュウ.jpg

ま・・間違いなく大声で泣き出します。
「こんなのピカチュウじゃない ウワーン!!!」

もしもつれていったら下の写真の子供のように喜ぶでしょうか。

●宣伝用に演技させられていると疑ってしまうほど、ピカチュウ(仮)と写真をとっている子供。
国際アニメ祭り_ピカチュウ1.jpg

いえ、間違いなくトラウマになりますw
ホラー映画の忘れられないシーンと同じようなインパクトで別の意味で忘れられない記憶になってしまうでしょうw

これは声は誰が当てたら似合うでしょうか。
まちがいなく、大谷育江さんじゃないことは確かです。あの方のキャラになりきって「ビガ」だけで感情を表現する演技は脱帽ものですから。
そこらへんの駅のベンチで座っているオッサンで十分でしょうねw
「あ〜、だり〜な〜ビーガー」っいう雰囲気がピッタリですw

もちろん脇をかためるサトシとかも勢揃いです。

●いやぁ原作そのままのいや、原作を超越した雰囲気を醸し出しています。
国際アニメ祭り_ポケモン.jpg

まさに学芸会レベルです。
さすが国際アニメ祭りというだけあります。

もちろん国際ですからディズニーからの参加もありますよ。
有名な「白雪姫」もやたら寄り目笑顔で(?)お出迎え。

●なんか抱かれたら呪われそうな白雪姫。段々と腕の絞めがきつくなったりしたらまさにホラーw
国際アニメ祭り_白雪姫.jpg

そこのお嬢さんもこんな白雪姫に抱かれてみたいですよね。
え・・・遠慮するんですか。残念だなぁ、多分夢の中にまで追いかけてきてくれますよw

でもこんな子供向けアニメばかりだったら国際アニメの祭典としては片手落ちですよね。
やっぱりここはジャンプで大人気の「ナルト」も登場しないとね。
ジャンプにアニメに絶好調のその「NARUTO−ナルト−」ですがそれだって溫州国際アニメ祭りの手にかかればこうなります。

オレこんなんじゃねぇってばよ!!!!
国際アニメ祭り_ナルト.jpg

みんななんか変なものでも食べたんですかね。肌の色がおかしいです。
それに妙にやせ細って・・・。

さらにはハリウッドからアバターも参戦です。
翼竜にのった主人公ジェイクの姿が再現されています。

●まずはゲームのジェイクの勇姿です。
国際アニメ祭り_アバターと翼竜(ゲーム).jpg

●そして溫州国際アニメ祭りでのジェイクと翼竜は・・・もはや何もいうまい。
国際アニメ祭り_アバター.jpg

こんな溫州国際アニメ祭りですが、沢山の人でにぎわったようです。

●大盛況の溫州国際アニメ祭り。正義の文字やコスプレ衣装に身を包んだ人達をものすごい安っぽい舞台セット上に見ることができます。
国際アニメ祭り_すごい人だかり.jpg

うーんこれで日本のアニメ文化が正しく中国の人々に・・・(伝わるわきゃねえだろ!)・・・ってついこれは失言。
あまりにも原作にクリソツ(死語)なキャラクターの数々につい血管が数本が切れて、この前の北斗の拳の様にTシャツをぶち破りそうになってしまったのです。
こういうときは落ち着くためにまず外すことのないウルトラマンの画像でも見て落ち着きましょう。

●なぜか鉢植えに囲まれた、ウルトラマン。このスマートじゃないウルトラマンは確かに昔のガチャガチャの景品(おもいっきりハズレ)として出てきた記憶がある。
それを再現するとは恐るべし!
国際アニメ祭り_ウルトラマン.jpg

以上が『第5回 溫州国際アニメ祭り』の特集でしたが、いかがでしたでしょうか。
底知れぬというか得たいの知れないパワーを感じましたね。

最後に一つだけ言えるのは、ひょっとしたらこの『第5回 溫州国際アニメ祭り』はアニメ著作権の許可を取っていないのかも知れませんが、そうだとしても安心して下さい。
訴えられることはないですから。
これを見たら訴える側もなんか訴えるのがバカらしくなるのは間違いありませんね。

posted by アイオリア at 00:00| Comment(2) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中国って、どーしてパクリばっかなんですかね?
アニメやゲーム以外にも、電化製品や食料品まで・・・w
Posted by Danbee at 2012年11月08日 20:20
日本もまずはアメリカのパクリから入りました。
しかしパクリでも魂のこもったものが多く、それは時には本家を超え、時には全く新しい日本独自のものを生み出すきっかけにもなりました。

このアニメフェアに限らず、中国のコピー品はとにかくコピーして本家から少しでも売り上げを掠めとれればいいやといった感じです。

でもいつまでもこのやり方ではいずれ通用しなくなるでしょうね。
Posted by 雨のち晴れ at 2012年11月09日 12:36
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