2011年09月17日

この剣であの頂も断ち切る!【NINJA GAIDEN 3】

2012年発売予定の『NINJA GAIDEN 3(ニンジャガイデン3)』。
コーエーテクモさんもかなりの力の入れようで、「東京ゲームショウ2011」の開幕前夜となる9月14日に国内外のプレスを対象とした発表会「Team NINJA UNMASK 2011」を都内で開催しました。

「NINJA GAIDEN 3」公式サイト

もちろん私ごときは出席していませんが、この発表会には早矢仕洋介氏が登壇し、『NINJA GAIDEN 3』の実機デモを披露すると共に、その内容を発表しました。
Team NINJAの早矢仕洋介氏の解説でが本作のテーマとして挙げていたのが、
「人を斬ることの重さと、斬ることに対する報い」
だそうです。

●それでもリュウ・ハヤブサは斬り続ける。生き延びるために。
NINJA GAIDEN 3_レンジャー.jpg

なんかある意味この手のゲームではタブーに近いテーマなような気がします。
これをどう扱うのかが興味深いですね。
ただ→斬った→後悔→苦悩、程度だとしたら薄っぺらすぎますからそこにどう味付けをするかでそのテーマとしての重さが浮き彫りになると思います。
過去にもアクションでストーリーにこだわろうとして薄っぺらいストーリーをつけてむしろない方がましなんてゲームも実際にあったのでそういう風にはなって欲しくないですね。
人を斬るのが当然というかそうしないと生きていけない主人公のリュウ・ハヤブサといえどもも悩んでいるという部分が表現されることは今までにないリュウ・ハヤブサをうかがい知ることができるかも知れませんね。

●右腕の呪いと一生向き合うしかないのか。
NINJA GAIDEN 3_呪われた右腕.jpg

その悩みを表現する部分として、怯える相手や逃げる敵を斬ったりする事が有るそうです。
しかもリュウ・ハヤブサは、右腕に“人殺しの業”による呪いを受けています。
人を斬れば斬るほど、呪いが身体を侵食していきます。

でもその手で敵を何体か斬ることで、右腕が赤く光り、絶技(必殺技)を使えるようになるのです。
人を斬ることで大きな力を得ることが出来るものの、ますます呪いが侵食していく。
それにしても生き延びるために我が身の呪いをもその糧としなければならないとは、主人公のリュウ・ハヤブサもつらい業を背負いながら戦い抜いているのですねぇ。

●刹那を見誤れば、斬られるのは自分。ここで倒れるわけにはいかない。
NINJA GAIDEN 3_刹那.jpg

もちろんストーリーも重要ですが、肝心要はなんといってもアクションです。
前作のアクション性も完成度が高く好評でしたが、やはり全体的に高難易度であったことが気になる部分ではありました。

本作の特長として難度設定があります。
それはNormal,Hard,Ninjaといった複数の難度設定が用意されています。
その上さらに難度が高いことで知られる「超忍」モードもあります。
「これって前作と同じじゃん!」
ってその通りでこのままではまた難しいという印象を与えてしまうかも知れませんが、本作ではその難易度に「Helo」というもの(難易度?)が追加されました。
これは他の難易度のように、ただ敵の強弱が変わるようなものとは違います。
例えば,道に迷ったときにボタン一つで進むべき方向が分かったり,HPが一定値まで下がるとオートガードが発動したりといったように,ゲームを普通に進める中でありがたいサポートがさりげなく入るようになっているそうです。
うーんこれはかなりありがたいかも!
敵が弱くなっても、同じところでつまづいて進めなくなることって結構あるんですよね。
そういう時、まぁつまり挫折しそうになったとき(?w)にこういうのがあるとやる気おきますよね。

●苦しい時に敵の攻撃をガードしてくれるうれしい機能
NINJA GAIDEN 3_格闘.jpg

基本的にはアクション性は前作から完成されているといってもよいのですが、本作では"絶技"が便利で、右腕が赤く光った時にYボタン長押しで繰り出せるます。
これはボタンを離した瞬間から、周囲の敵へ次々と斬りかかる強力な攻撃法で、敵に囲まれた時にとても有効です。
そして本作にも忍法があり、体力ゲージの下にある青いゲージがMAXの時にYボタンとBボタンを同時押しにすると出せます。
例えばリュウ・ハヤブサが炎の龍になって敵を一掃するなど、敵に囲まれた時などに絶大な威力を発揮します。

●絶技で巨大兵器を葬れ
NINJA GAIDEN 3_巨大兵器.jpg

また動画ではQTE(クイックタイムイベント)のようなシーンもありますが、早矢仕氏の説明ではQTEではないそうです。
ゲームを途切れさせないためのチュートリアルとして表示しているんだそうです。
プレーヤーの方が実際にそれをマスターしていただいたころに自然に画面の表示を消すことで、プレーヤーの皆さんは出ていないことも気づかないような感じで、操作法を自然に覚えていただけるようにしているとのことです。

●自然と操作が上手くなって、弓なども自由につかいこなせるようになるかも
NINJA GAIDEN 3_弓.jpg

これらで腕を磨いてたら本作ではクリアするだけではなく、オンラインプレイ対戦で競い合うこともできます。
オンラインマルチプレイモードではなんと最大8人による対戦が可能です。
プレイヤーは“超忍”リュウ・ハヤブサを目指す一人の忍者となって,数多くの試練に挑むことそれを乗り越えることが目的です。
もちろん対戦相手を倒すことが目的だとは思いますが、早矢仕氏によればこのモードのコンセプトは,ずばり“ニンジャワールド”であり,忍者達による裏切りや殺し合いといった壮絶な戦いを体験できるとのことなので、いままでにない対戦の形になるのではないかと思い楽しみです。
特に裏切りの部分、ここは忍者らしいといえば忍者らしい(忍者には基本的に忠誠という言葉なく雇い主と忍者という関係でした。だから雇い主が死んでもカタキをとるなんて考え方はなく、より良い雇い主がでれば平然と裏切ることもありました。)のでどのように表現するか興味有ります。

●対等の敵を倒すには、時には刺違える覚悟も必要
NINJA GAIDEN 3_刺違.jpg

最後になりましたが、この記事のタイトルの頂(いただき)とは語呂あわせだということは皆さんわかりますよね。
なんだかんだいってもTeam NINJAにとって越えるべき山というか頂があり、それを本当に越えられたかはこの360で売れてこそではないかと思うのです。
そして「NINJA GAIDENシリーズ」はあの人ではなく、文句なくTeam NINJAの代表作であるという証を見せつけて欲しいと思いまし、そういう作品であることを期待しています。

☆TGSでのゲープレイ動画です。




posted by アイオリア at 00:00| Comment(2) | NINJA GAIDEN 3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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