2011年09月24日

さぁ、追撃開始!本命は最後に登場するもの?【コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3】

ギアーズ3が発売されましたね。皆さんプレイしていますか?
それにあと1ヶ月もすればバトルフィールド3も発売されます。
でも忘れちゃいけないというか、前作までの売上げではダントツのソフトが「コール オブ デューティ」シリーズでその堂々の最新作が『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3』です。字幕版が11月17日に、吹替え版が12月に発売予定です。


『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3』公式サイト


でもギアーズ3もバトルフィールド3もすごい出来に仕上がってるようですし、過去の栄光にあぐらを搔いているようでは、その2作に蹴落とされる可能性も十分にあります。
その辺は当ゲームのプロデユーサーもよくわかっているようで、最近にはインタビューにも出るようになり、少し内容がわかるようになってきました。
(ほんの2ヶ月前ぐらいはゲーム内容がわからない動画が少しだけ公開といった感じでしたが、さすがにそれでは出し惜しみしすぎと感じたのではないでしょうか。)

本作の舞台設定は前作「コール・オブ・デューティ モダン・ウォーフェア2」直後の世界となっており,アメリカに侵攻したロシア軍と,アメリカ陸軍や海軍などが激しい戦いを繰り広げています。
あのアメリカが戦火で荒れ果て,マンハッタンの街並みが破壊されている光景は、日本人はもとよりアメリカの方にはすごくセンセーショナルに映るかもしれません。

●街が戦場だ
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3_荒れたマンハッタン.jpg

その光景をリアルさはただ単に静止画としてリアルなのではなく、崩壊した建物からたなびく煙や、火災ややその爆発などの動的なリアルさがそれ光景により現実感を与えています。
このグラフィックの描画エンジンは、『MW2』のものをベースにして、ほぼ1から作り直すのに等しいの手間と時間を掛けて作り上げたそうです。
この描画能力が向上したおかげで高層ビルなども細部まで作り込まれるようになりました。

●ビル内部もしっかりと作り込まれてます。
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3_ビル内部.jpg

そしてこの映像に真実味を与える、オーディオに関する部分も前作とは違い新しいものにして格段に良くなっているとの事です。
また、前作では少しおバカな感じだった敵のAI(人工知能)に関しても前作より大幅に進化しています。

この感じですと、プレイのリアル感は相当向上しているようです。
あとは実戦と言うことで、本作での初登場になる2人での協力プレイが可能な「Special Ops: Survival」を紹介します。
前作にも「Special Ops」はあったのですが、次々と現れる敵を倒し続けていくという「Survival」モードは,この『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3』が初です。

このモードは,「第1波」「第2波」という具合に次から次へと押し寄せてくる敵を、2人のプレイヤーが迎撃していくというルールです。
敵の攻撃は「ウェーブ」と呼ばれ,最初のうちは敵の兵士が数人登場するという程度なのですが、このウェーブをクリアしていくと爆弾を体に巻きつけて自爆する兵士や動きがすばやく銃弾をかいくぐる軍用犬、陸戦用武器では当てにくい攻撃ヘリといった感じで敵がグレードアップしていくのでクリアが難しくなります。
なお、"ウェーブの終わりはない"とのことなので、全滅しない限りは永遠に続けられるようです。
こうなるとクリアアタックでのランキングが白熱するでしょうねぇ。
後々のウェーブだとマシンガン程度じゃかすり傷程度しかダメージ与えられなさそう(^_^;)

後々のウェーブまで生き延びるに必要なのが、武器やアイテムの強化です。
なにせスタート時はハンドガンしかないのですから、早め早めの強化をしなくては生き残れません。
お金は敵を倒すことで得られるので,それを消費して新しい銃やより強力な銃を購入したり、必要なだけの弾薬を買うこともあります。
また手に持つ武器以外にも敵が近づくと自動で掃射を行うセントリーガンやさらにはAIに制御されたデルタフォース隊員の助っ人などなども購入できます。
まぁ、世の中金さえあれば危険な戦場でも助っ人が来てくれるということですねw
(でもデルタフォースはかなりの高額らしいです・・・)
お金がない場合でも敵が使っていた装備品を使うことも可能なので、それでしのぐこともできます。

協力プレイらしい点が自分またはパートナーが倒された場合,もう片方のプレイヤーが近寄って蘇生することで戦線復帰させることが可能ということです。
もちろんお約束なのが蘇生させている最中は完全無防備。つまり最も危険な時間なのです。
そして当然ながら2人とも倒されるとゲームオーバーになります。

●仲間が倒れたら真っ先に助けよう
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3_仲間救助.jpg

シンプルながらも長く楽しめそうなモードだと思います。
2人というのもフレがすぐに集まるのでいいかもしれません。
親しいフレと息を合わせてどこまで進めるかというのでもおもしろいですし、マルチプレイ対戦の練習用としての位置づけでも十分に価値はあると思うモードです。

そして本作のメインモードともいえるキャンペーンモードですが、前作後半でアメリカの東海岸は侵攻してきたロシア軍に占拠されてしまった状態で始まります。
プレーヤーはデルタフォースと共にマンハッタンの奪還へ赴きます。

●海からもマンハッタンを奪還
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3_上陸.jpg

マンハッタンでは証券取引所に妨害電波を発するタワーが設置されてしまっているため、航空支援も受けることができない状態です。
まず最初にプレイヤーに課せられた任務は目的はこのタワーを破壊することになります。
ニューヨークの大通り、かつての都会の町並みは無惨に破壊され、瓦礫の点在するまさに戦場と化しています。
プレーヤーが使うアサルトライフルは近距離用のサイトと精密射撃用のスコープを切り替えられる「デュアルスコープ」が取り付けられています。
これで近距離と遠距離を使い分けて戦場を突き進む事になります。
この戦場らしさの演出は前作以上に本格的になっているのはもちろんのこと、両軍の状況が時間に応じて刻々と変化するので「最前線」にいることを実感できるつくりになっています。

●プレイヤーのいる「そこ」が最前線
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3_街が戦場.jpg

プレイヤーは敵の激しい攻撃をかいくぐり、ついに塔を爆破することに成功。
しかし、周囲のビルは敵だらけで激しい銃撃が浴びせられることに。
仲間の指示で航空支援のプレデターを作動。周りの敵を空からのミサイルで一掃!
でも敵も黙ってはなく攻撃ヘリを繰り出して敵はヘリでこちらを攻撃する。
プレデターで一機落とすものの、敵はさらにヘリを繰り出してくる。
そこに味方の攻撃ヘリが登場、プレーヤーはヘリについたガトリングで、敵のヘリに立ち向かう。

●ヘリのガドリングで敵を掃射せよ
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3_ヘリマシンガン.jpg

ニューヨークの摩天楼を上空での銃撃戦、ついに最後のヘリを破壊するが、墜落する機体がこちらに接触し、乗っていたヘリが激しく回転してしまう。あわや振り飛ばされるところを必死にしがみついていると、どうにか機体の操縦が戻ったが・・・

というところでTGSで公開されたデモは終了。
本当に最初の部分とのことですが、でも銃撃戦あり航空戦のありの戦場を体感させてくれそうな内容です。

●味方からの航空支援なんてのも嬉しいね。
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3_航空支援.jpg

ちなみにプレデターって「あの映画」のことじゃないですよ。
アメリカ空軍が使用しているジェネラル・アトミックス社製の無人航空機のことです。
おもな目的は偵察やヘルファイアミサイルによる対地攻撃です。
プレデターの最大飛行高度は約9,000メートルで、通常は3,000〜6,000メートルの低空を飛行します。
しかしプロペラ駆動でエンジン音も大きいため、敵の地対空ミサイルや対空機銃で撃墜されやすいのが欠点ですが、1機320万ドル(2億4千万円・・・)程度と比較的値段が安いのである程度数を揃えられるのが強み。
何より貴重なパイロットの命を危険にさらすことがないのが最大のメリットです。

●モニターを通しての、プレデターの爆撃
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3_プレデター.jpg

とまぁ少し本題からはずれてしまいましたが、つい先日吹替え版のスタッフが公表されたので載せておきますと、
・サンドマン:鈴木達央
・グリンチ:間宮康弘
・トラック:楠大典
・オーバーロード:立木文彦
・ウラジミール・マカロフ:藤原啓治
また,役名は明らかにされていないですがが,以下の皆さんが出演することも決定。
・石塚運昇/岡林史泰/大塚芳忠
・江川央生/林一夫/小川真司/井上剛/田中理恵/甲斐田裕子/菅生隆之/白熊寛嗣/遠藤大智/大川透/陶山章央/森一丁
・麦人/諏訪部順一/志村知幸/内田直哉/植田佳奈
 さらに,マルチプレイで無線アナウンスを担当するのは,以下の皆さん。
・立木文彦/藤原啓治/諏訪部順一/志村知幸/てらそままさき/白熊寛嗣/名村幸太朗

も・・・ものすごい豪華です。私も声優通というほどではないですが、それでも知っている方が半分くらいいたりします。

さらに本作の字幕監修に「亡国のイージス」や「機動戦士ガンダムUC」を手掛ける小説家の福井晴敏氏が担当することが発表されました。
福井氏はPCエンジンの後はゲームから遠ざかっていた(ず・・ずいぶんと間が)が、シリーズの映像を見て「このクオリティならストーリーとしての字幕を付けられるのではないか」と仕事を受けたのだそうです。

前作の吹替え版はなにかと物議を醸しただけに、戸田奈津子氏を敬愛するという福井氏が前作までの吹替え版の悪評を吹き飛ばすことができるか期待したいと思います。

まさに国内版も超大作に相応しい対応になったといえるでしょう。
あとはゲーム内容があの2作をどれほど上回っているかによって、セールスの頂点を維持できるかがかかっていると言っていいと思います。
すくなくとも今までよりは厳しい戦いになるのは間違いないでしょう。
その激戦の中で勝ち抜けるかで、シリーズとしての「モダン・ウォーフェア」の真価が問われると思います。

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☆紹介動画です。
posted by アイオリア at 00:00| Comment(0) | CoD モダン・ウォーフェア3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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