2011年09月28日

地味だけどFPS好きなら見逃せない存在かも?【Crysis】

あくまでも海外の話ですが、『Crysis』が10月4日にXbox LIVE アーケードで配信されます。
『Crysis』はあの好評を博したFPS「Crysis2」の前作にあたります。
でもこの情報を聞いても多くのFPSやTPSのファンは
「クライシス2も十分遊んだし、今更前作なんてね。」
みたいな印象を持っているかも知れません。
でも4年前のソフトとはいえ当時最高水準のソフトでした。
その当時のPCでも高性能の描画性能をもつPCでしか遊べないゲームでしたので、この機会に遊んでおくことは決して損ではないと思いますし、今の水準の中でもひけをとらない魅力はもっていると思うのです。

この『Crysis』そのものは2007年11月29日にPCで発売。
当時の高性能PCの能力のほとんどを食いつぶし、それでも重たいというソフトで有名でした。

●当時はこのような敵味方入り乱れる激戦をスムーズに表示できるPCは高価でした。(注:画像はすべて次世代機のものです。)
Crysis-戦闘.jpg

でも当時では高性能PCでしか遊べなかったこのゲームが家庭用ゲーム機でも遊べるようになるのですから時代の流れを感じます。
その当時では最高と謳われた「CryENGINE 2.0」は当時では段違いのグラフィックスを実現。
また、リアルタイムに処理されるライティングのおかげで、昼夜の連続的な光源の変化をリアルに再現できるようになりました。
また「CryENGINE 2.0」の処理能力のおかげで本作に登場する多くの家屋は、爆発物でバラバラに吹き飛ばせます。

●当時は画期的だった爆破シーン
Crysis-爆破.jpg

でもこれはあくまで2007年発売当初の話。
本作ではこの光源の変化などの処理をさらに強化するということです。

●全体的な処理を強化。美しさも増しています。
Crysis-ジープ.jpg

ストーリーは「Crysis2」より3年前の2019年事。
フィリピン海の孤島で発見された古代遺跡を調査中の米国研究員が同じく孤島に進軍していた北朝鮮軍によって拉致され連絡が突如として途絶えた。
米軍は彼らの捜索と救出のために次世代防御装甲「ナノスーツ」を装着した
特殊部隊ラプターチームを現地に派遣。
しかし、孤島の奥地で、米軍は恐るべき力に遭遇する。
それは、北朝鮮軍ではなく、人智を遥かに超えた脅威であった。

●最初は北朝鮮軍とある意味まともな戦闘を行っていたのだが・・・
Crysis-ジャングル.jpg

という感じです。
「Crysis2」同様「ナノスーツ」を着て大暴れすることができます。
「ナノスーツ」の能力は2をプレイした方ならご存じだと思いますが、

■マキシマム・アーマー:銃弾などによるダメージを軽減する
■マキシマム・ストレングス:腕力,ジャンプ力が大幅アップ
■マキシマム・スピード:移動速度が大幅アップ
■クローク機能:いわゆる光学迷彩で,姿が消せる

●クローク機能をうまく扱えるかが鍵
Crysis-クローク.jpg

となります。これらの機能はゲーム中いつでも使用可能なのですが、スーツのエネルギーを消費します。
アーマーは銃弾を受けない限りエネルギー消費はなくて、またクローク機能を使ってもその場に突っ立っている限り消費はわずかなのですが、移動すると大きく減ります。
残りの機能も同様で,使用していなければエネルギーは自動回復していきます。

やはりこの機能を活用して、常人離れした戦闘をするのがこの「クライシス」シリーズの魅力です。
もちろん他のFPSと同様に武器そのもののカスタマイズも豊富に用意されています。

●武器のカスタマイズも豊富
Crysis-武器のカスタマイズ.jpg

戦いもバラエティに富んでいて、沿岸部での散発的な戦闘から、本格的な強襲作戦、戦車戦など、遊びごたえが十分にあります。

●戦車の砲塔を操作した戦車戦もあり
Crysis-砲撃.jpg

これだけのゲームが1,600MSPで配信されるのです。
しかも家庭用に限り操作性をより最適化し、3Dにも対応しているとの事です。

海外でのみ10月4日ですが、10月はライブアーケードもなかなか盛況ですしなによりギアーズ3やバトルフィールド3といったこの手の強力なゲームとも鉢合わせするのでかえって10月4日に発売されない方がいいかも知れません。

●ライブアーケードだからといってあなどるなかれ
Crysis-戦車戦.jpg

国内でも発売されるとは思いますが、オリジナルのPC版にあったマルチプレーは含まれておらず、シングルプレー・キャンペーンのみの配信とのことなのでこれらの強力なゲームの盛り上がりが佳境を過ぎてからあたりに配信してもらえれば十分かなと個人的には思ってたりします。

でも「Crysis2」にはまった方やこの手のゲームが好きな方は、PCでの名作FPSができる機会として配信時期を押さえておいて損はないと思います。
国内での配信発表を楽しみに待ちましょう。

☆360版でのプレイ動画です。
posted by アイオリア at 20:00| Comment(0) | Crysis | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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