2011年11月12日

2011年最高のRPGはこれに決まり!【 The Elder Scrolls V:Skyrim】

なんか最近は海外製のゲームばかりで高得点のレビューばかりお届けしてきましたが、今回もダメ押しという感じでRPGの最高評価のゲームが登場しました。

その名も『The Elder Scrolls V: Skyrim』。

「The Elder Scrolls V: Skyrim」公式サイト


あの360でも好評だった「The Elder Scrolls IV: オブリビオン」の続編です。

そのレビューの点数は今回も例によって個人的かつ全体的にみた評点ですが、なんと
94点!
今までのレビュー拾い読みでの評価でも最高の得点です。
しかもジャンル的に高得点は難しそうなRPGでの評価です。

でもあまりにも高得点のため、一応海外主要レビューサイトの点数を上げておきたいと思います。

▼ Destructoid 10/10
▼ OXM 10/10
▼ GameFocus 10/10
▼ Digital Chumps 10/10
▼ Games Radar 10/10
▼ G4TV 5.0/5.0
▼ GamePro 5.0/5.0
▼ Giant Bomb 5.0/5.0
▼ The Escapist 5.0/5.0
▼ Guardian 5.0/5.0
▼ Teamxbox 9.8/10
▼ IGN 9.5/10
▼ Game Informer 9.5/10
▼ CVG 9.5/10
▼ Playstation Universe 9.5/10
▼ Machinima 9.5/10
▼ Strategy Informer 9.5/10
▼ GameTrailers 9.3/10
▼ Worthplaying 9.0/10
▼ Metro GameCentral 9.0/10
▼ GameSpot 9.0/10
▼ Video Gamer 9.0/10
▼ Cheat Code Central 4.5/5.0
▼ Total Video Game 4.5/5.0

まずはGOODから。まぁほとんどがGOODに集中してしまいます。BADも全体的な完成度から見たら気にならないレベルだというフォローがなされています。
つまりあらゆる面で文句なしの完成度だということですね。

○『The Elder Scrolls V: Skyrim』の最大の素晴らしさは、今までのRPGにあった制作者の轢いた一本道をたどるものではなく、プレーヤーに巨大な白いキャンバスを与えて好きなようにさせてくれるところだろう。物語、運命、冒険全てをプレイヤー自身がコントロールすることができる。まさにプレイヤーがゲームの中で自分だけの英雄になれるのだ。

●狩りで収集をするのもまた良し
The Elder Scrolls V_狩り.jpg

○ここまで途方もないほど広大なゲームは他にないといえるが、今までの同系統のゲームとのようなただ広いだけではない。おつかい作業を繰り返すようなRPGとは違い、そのどれもが良く出来ているのだ。例えばドラゴンの翼を叩き切ったり、死者を甦らせたり、錬金の実験をしたりしていると、今までの同タイプのゲームではできなかった魅力的なプレイが待っている。

●強敵のドラゴンに挑め
The Elder Scrolls V_ドラゴン戦.jpg

○この手のRPGによくある無意味なクエストによる水増しがないのがすばらしい。アクションも納得できる出来で、それに伴う報酬と結果があり、存分にあそべる探索エリアがある。これはひと月どころか、半年かけても全てを体験出来ないだろう。

○『The Elder Scrolls V: Skyrim』のメインストーリーは、Oblivionのそれよりもはるかに良く出来ていて、確実にプレーする価値がある。前作ではメイン・クエストを退屈だと感じていたプレイヤーも多いが、そう感じた人にこそ本作のメインストーリーを堪能して欲しい。

○前作と比較してもメニュー、操作性などあらゆる面が改善されていて、ゲームそのものの内容も相まって、ベセソダはあらゆる面で最高の仕事をしたといっていい。

●戦闘そのものが楽しい
The Elder Scrolls V_炎の魔法.jpg

○ビジュアル面も文句のつけようがない、広大というだけはなく、背景それにキャラクターモデルも改善されている。繰り返すが文句なしだ。

○文句なく美しいゲームだ。確かにテクスチャ関連の細かなバグはあるものの、長い目で見れば文句を言うほどではない。

●色々な世界を旅し、美しい風景にも触れる
The Elder Scrolls V_オーロラ.jpg

○感情の起伏を完璧に表現してくれる音楽から、大幅に改善されたボイスや効果音など、本作のサウンドは文句なしといっていいだろう。

○メイン・クエストをたしかに20時間以下でクリアすることもできるが、『The Elder Scrolls V: Skyrim』は少なくとも何百時間はプレイヤーをつかんで離さないだろう。

○ボリュームたっぷりでただ単に何十時間もプレー出来るゲームと、長い時間をその世界の中で過ごしたいと思わせるほどのゲームというのは、全くの別物なのだ。

○『The Elder Scrolls V: Skyrim』は、西洋RPGの長所全てを、余すところなく集約した希有なゲームといってよいだろう。

○その魅力は圧倒的なまでに練られた世界に一歩でも足を踏み入れた者プレイヤーをの心を、つかんで離さないほどだ。

○基本的に、永遠にプレーし続ける事が可能だ。だがもちろんゲームである以上飽きはある。だが限りなく永遠に遊べるゲームに近づいたのはこのゲームを置いて他にないだろう。それは何百時間にも渡ってプレー出来るだけのコンテンツが収められていることで、プレイをしていて同じ事を2度体験することがないことでプレイヤーも感じ取ることができるだろう。

○一度のプレー十分な満足感を得る事はかなり困難だろう。進行中のクエスト、未開の地、未成長のスキル、などが必ず残されているのからだ。それらはオマケのようなものではなく、新たな驚き与えてくれるようなコンテンツばかりなので、もう1周、さらにもう1周となることは間違いないだろう。

○全ての曲がり角、丘、山の向こう側に混乱と驚きが待ち構えているといっても過言ではないだろう。

○ドラゴンの恐ろしさを肌で感じることができる数少ないゲーム

●やはりドラゴンは恐ろしいが、それは今までのゲームで感じるものとが違うだろう。
The Elder Scrolls V_ドラゴンブレス.jpg

○両手装備は素晴らしい新要素で使いがいがある。

○魔法、ポーションや武器作成は簡単でどれも楽しい。

●高威力の魔法を自分の手で操れた時にはもうw
The Elder Scrolls V_電撃の魔法.jpg

○Oblivionを気に入ったなら、この『The Elder Scrolls V: Skyrim』を心底楽しめることは断言できる。というか買わなければ人生における損だといっていいだろう。

○稀に起きるフリーズを別にすれば、ベセソダのゲームに付き物のバグは、鬱陶しい事は充分承知しているものの、もはやそれすらも魅力と感じられるようになってしまった。

○接近戦は違和感を覚える部分があるのの、自キャラクターのカスタマイズや全チャレンジのコンプリートには本当に充実感がある。

●剣か弓か魔法かといっただけでなく、どう育てるかはあなたの自由
The Elder Scrolls V_弓矢.jpg

BAD は以下になりますが、読んでいただいてわかるように十分に我慢できるというか許容範囲内のものばかりです。やはりバグがあるのが残念ということですが悪い意味でベセソダさんのゲームはバグが多かったのですが、それらよりはましwといえるレベルにはなっているようです。まぁここまで広大なRPGだとバグを完全に取り除くのは難しいでしょうけどね。

△最低でも1ヶ月はこのゲームのために人生を費やしてしまうだろう。それを後でプラスとみるかマイナスとみるかはあなた次第だが。

△アナログ・スティックだとスニーク・モードが簡単すぎる

△少なくともXbox 360版はロードが長いと感じた。

△ドラゴン戦は覚えてしまえばハめることができ、そうなると手応えがなくなってしまう。

△仕方のないことだがキャラクター・モデルとセリフの使い回しには少し気をそがれる。

△今までのベセソダ作品よりもバグは少ないものの、それでも一般的なゲームより多い。

△味方AIがむしろジャマにとも思える行動をとる。

△正直言ってこのタイプのRPGを遊んでなく、かつ我慢強さも持ち合わせていないゲーマーは、このゲームからはストレスしか感じないだろう。とはいっても、それでこのゲームのアンチになったとしても、この『The Elder Scrolls V: Skyrim』がこのジャンルの最高峰である事は認めざるを得ないはずだ。

●欠点はあるものの、全体の完成度からすれば些細ともいえる。
The Elder Scrolls V_スケルトン.jpg

まとめとして、個人的に凄いと感じたのは、広大な世界などは今までの同系統のゲームにありましたが、この手のゲームはストーリーが弱くお使い作業を繰り返してただキャラを強くしていくといったものがほとんどでした。
ですが、ストーリーを褒めているレビューが多かったことです。
グラフィックやサウンドがよくかつ広大なオープンワールドのRPGは今までにもありました。ですがそれらのRPGは高評価にならなかったのはやはり作業がメインだったからではないでしょうか。
それらにストーリーが加わりかつ、クエストも同じものの繰り返しのようなものではなくどれも新鮮さとやりがいが加わったとしたらこの評価も納得なのです。

それにしても2011年の年末はすごいですねぇ。このRPGの最高傑作と、アクションゲームの最高傑作の「Batman: Arkham City」それにFPSでは「Call of Duty: Modern Warfare 3」 の初日セールスが、北米と英国だけで650万本以上なんてことにもなっています。

今まででの予想を超える傑作のゲームがまさに続々といった感じで嬉しい悲鳴です。
でも、このブログで取り上げたい国内ゲームメーカーの目立った話題はないのが寂しいですね。

それはともかく、この『The Elder Scrolls V: Skyrim』ですが、もはやオープンワールドRPGの新基準を作ったと言われています。
この旋風が日本で巻き上がるのは12月8日です。

もちろん日本語版も手抜きなどは一切ありませんよ。
ローカライズも完璧で70名近い声優を起用し、6万ラインもの台本を読み上げ、4ヶ所のスタジオにて1ヶ月に及ぶ収録を行ってフルローカライズを実現したとのことです。
もう期待するなと言うのが無理というものです。
はやく広大な世界の冒険に旅立ちたいですね。

↓これはもう買わない理由はないですね。このジャンルが嫌いであっても押さえておいて損はない1本じゃないでしょうか
The Elder Scrolls V : Skyrim 【CEROレーティング「Z」】 / ベセスダ・ソフトワークス

☆公式最新動画です。
posted by アイオリア at 09:54| Comment(2) | The Elder Scrolls V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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