2012年05月02日

さぁ未知の大海原へ!目指すは黄金の国ジパング?【ポートロイヤル3】

大航海時代と聞くとみなさんは何を思い出しますか?
そうそうマルボーロ。
あれって佐賀の名菓でちょうどいい甘さでおいしいんですよね。
ってそれは丸ボーロであって、正しくはマルコ=ポーロが有名ですよね。
マルコ=ポーロといえばセットで有名なのが「東方見聞録」です。
この中で《黄金の国ジパング》として紹介されたのがこの我々の住む日本です。
まぁ平泉の金色堂や金閣寺をみたらそう思っても無理はないですね。
また、佐渡の金山は豊富な金を産出していただけでなく、石見銀山は当時の世界の産出量の3分の1を占めていたといわれるほど鉱物資源に恵まれていました。
そんなマルコ=ポーロも間違いなく登場する大航海時代を舞台としたゲームが360に登場します。
それが今回特集する『ポートロイヤル3』です。
制作はドイツにあるKalypso Mediaさんです。
もちろん日本で発売されるかは未定です。なにせ発表されたばかりの段階なので。
それでも前作「Port Royale 2」は,2004年にPC版として「ポートロイヤル2 ―カリブ大航海記―」発売されているので日本でも発売される可能性は高いんじゃないかなと思います。

●いざ大海原へ漕ぎ出そう!(以下の画像は全てPC版です)
portroyale3_帆船.jpg

この最新作『ポートロイヤル3』欧米では2012年9月4日に発売される予定です。

「Port Royale 3」公式サイト

この『ポートロイヤル3』は、宝探しや敵の船との戦いを楽しんだり、カリブ海の都市や植民地と交易を楽しむといったことが楽しめます。
今回特に強化されていうのはこの交易の部分だそうです。
交易とは簡単にいうとある場所で易くなっているものを仕入て、それを高く買ってくれる場所まで運んで売って利益を得ることです。
これがまたおもしろいんだなw
もちろんいろんな要素で価格は変動することも含めて考え、なおかつ輸送にかかる時間やコストも考えなければいけません。
世界の都市とどこをどう結んで交易したら一番利益がでるのか、こういうのって考えているだけでも結構たのしいですし、ましてや儲かればやみつきになります。
なんか"株"をやっているような気分にさせられます。

●カリブ海を自国の国旗に塗り替えろ
portroyale3_地図.jpg

このカリブ海に散らばる世界60の都市や植民地を舞台に交易を楽しむのが「トレーダー」モードです。

もちろん交易には危険もつきものです。
積み荷を奪おうとする海賊もいます。
とにかく経費を浮かすために安い船でいくか、それとも海賊を撃退できるほどの重装備の船でいくかはあなた次第です。

そしてその海賊になったり、海賊を撃退する側になったりすることで、宝探しや敵船との戦いが楽しめる「アドベンチャー」モードがあります。

これは交易などの戦略的な要素をあまりからめずに純粋に海戦を楽しむモードです。
単純に悪の海賊もいいかもしれませんが、映画「パイレーツ・カリビアン」のジャック・スパロウになった気分で正義っぽい海賊を演じてみるのもおもしろいかもしれません。
やっぱり宝探しで大海原に漕ぎ出すってロマンありますよね。
そしてそのロマンをかきたてるのが、海賊船や巨大な船同士の海戦です。

このゲームではガレオンやフリゲートなど16種類の船が登場し,最大4人のプレイヤーによる対戦モードがあるのです。
ガレオン船を率いて「スペイン無敵艦隊」をきどるのもいいですね。
あっ、スペイン無敵艦隊は1588年の「アルマダの海戦」で惨敗したんでした。
このようにプレイヤーはスペインはもとより、イギリス、オランダ、フランスの4カ国に分かれてカリブ海の覇権を争います。

プレイヤーはまず交易をするのが基本です。
常によりよい交易ルートを求めて、それを開拓していかなければなりません。

●最初に到達するような場所はさびれた漁村かもしれません。
portroyale3_漁村.jpg

当たり前ですが、交易の相場は一定ではありません。
ちょっと前まで儲かっていた交易ルートが赤字ルートにかわっていたなんてこともあります。
また交易ルートだけでなく、その都市を発展させるのもプレイヤーの役割です。
住居や工場を都市に造ることでその都市の経済を発展させるだけでなく、病院などを建設するとその都市の住民の評価が上がります。

●しかしあなたのテコ入れで村から街へ
portroyale3_街.jpg

もちろんこれらの建物を建てるための資材、例えば木材やレンガなどは他の都市からから運んできたり、現地調達する等準備しておく必要はあります。

また自分の中心都市にある宮殿では、ミッションを受けることができてそれをクリアするとお金や財宝を得ることが出来ます。
その為に船団を編成するのですが、頭を悩ませるのはまず船の構成をどうするかです。
船は大まかに言って「武装」「貨物」「客員」を載せることができますがこの割合が頭を悩ませます。
1隻にこれら3つを載せるもよし、何か1つに絞るもよしなのです。
例えば武装で満たせば、海賊や敵船の攻撃を排除する船ができますが、その船は全く利益を生み出しません。
かといって3つ全部を中途半端に載せる船では敵船からの攻撃にももろい中途半端な船になる可能性があります。

●そして街から都市へ変貌
portroyale3_都市.jpg

このようにおもしろそうな要素がたくさんあるゲームですがそれと同時に「メンドクサソウダ」と感じた方もいると思います。
でもこのゲームはオート機能が充実しており、プレイヤーは海戦のみ集中することも可能です。
また時間がかなり高速で進められて、かつ巻き戻しも可能(おそらく海戦になるまでだと思います)なのでゲーム自体の進行はかなりスムーズです。
もちろん都市から都市へ一っ飛びの機能もあります。

●重要拠点は城塞都市にすることもできます。
portroyale3_城塞都市.jpg

といはいってもこれらは既に前作までに実装されている機能なんですけどね(^^;)

一番のメインはPCオンリーだったこのゲームが360で発売されるにあたりどう変わるかですが、ここはまだ情報がないのです。
4人対戦はありますが、今わかっているのはただ船だけで戦うモードです。

●対戦もおもしろそうですけど、ただ船で戦うだけだと少し寂しいですね。
portroyale3_海戦.jpg

未確定情報としては交易をしてどれだけ利益を上げたかという対戦モードがあるようなのですが、360版で実装されるかはわからないところです。
PC版のみという可能性が正直なところ高いですからね。
でも交易して利益をあげるという部分こそが、他のゲームとの大きな違いなのでここはなんとか実装して欲しいですね。

●自分の大船団が港に停泊すると、まさに壮観
portroyale3_船団停泊.jpg

まだ発表されたばかりの段階ですし、日本でも発売されるかどうかもわからない状態ですが360に今までなかったジャンルとして取り上げました。
この4カ国の中に日本が登場する!・・・可能性はゼロに等しいですが(なにせ日本は戦国時代のまっただ中)それでも大航海時代はロマンをかきたてるものには違いないので、是非とも日本でも発売してほしいなぁと思いました。

☆PC版ですが簡単な流れを説明している動画です(ドイツ語)

posted by アイオリア at 00:00| Comment(2) | ポートロイヤル3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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