2012年08月14日

まだ夏は終わっていない!最後にくるのがやはり本命?!【Dust: An Elysian Tail】

"夏のイチオシ! Summer of arcade"も出揃ったけど、まぁ春に比べれば小粒かなぁ・・・
なんて誰が言っているんですか!→それは私です(開き直り)。
まぁさんざんいままでの記事でも書いてるし仕方ないかなぁってところですね。

あれ最後に一本残っているな。
『Dust: An Elysian Tail』まぁ海外製のアクションゲームってところかな。
8月15日に配信予定で価格は1200MSP。

協力プレイもないし、興味ないね。

・・・ってちょっとまったぁ!(一人芝居)
確かに協力プレイはないですが、それに劣らない魅力があるゲームなのです。

Dust An Elysian Tail公式サイト(英語です)

まずは主人公はエリシアンテールという妖精です。
妖精が戦場で敵をなぎ倒し・・・というわけではまったくなく戦闘ではほとんど役にたちません。

●妖精は戦いではほとんど役に立ちませんが重要な役割があります。
Dust An Elysian Tail_かまきり男.jpg

頼りになる相棒である謎の戦士ダストと共に、穏やかな森を抜け、雪深い山頂を越え、未開の地を越えての冒険が待っています。

●雪深い山を越えて・・・
Dust An Elysian Tail_雪山.jpg

ダストの武器は、持ち主にすさまじい自然の力を授ける伝説の剣、アーラ。
剣の守護精フィジットの力も借りながら、一度に数十体もの敵を蹴散らすことができます。

頼もしい相棒とその剣を片手に古代の秘密を解き明かしと強力なアップグレードのお宝を見つけながら、消滅の危機に瀕した、いにしえの文明と、自分自身の過去の物語を明らかにする旅です。

●お宝を見つけよう
Dust An Elysian Tail_宝発見.jpg

RPGの要素もふんだんに盛り込まれていて、個性的な村人たちから依頼される多彩なクエストをこなしながらレベルアップをしていきます。
装備できるアイテムや自分の能力を高める"宝石"も手に入れることができます。

●もちろん魔法もありますし、見た目も派手です。
Dust An Elysian Tail_魔法炸裂.jpg

とはいっても特に目新しい点ではありません。
今までのゲームで似ているものといったらゼルダの伝説や悪魔城ドラキュラにも同様のものがあるそうです。
でもシステム的には似ていても、逆に安心感があるとも言えます。

●もちろんボスもいます。
Dust An Elysian Tail_ボス.jpg

そしてどのプレビューでも一様に評価していたのが、
コンボの爽快感です。
XとYだけで織りなすスピーディーなコンボはチェーンとしてとてもよく繋がるため、"攻撃中はほとんど空中で"、なんてことも可能です。
動画をみてもわかると思いますが、とにかく滑らかにかつスピーディーにコンボがつながっているのがよくわかると思います。
もちろん攻撃だけじゃなくて、敵の攻撃を受け流して強烈なカウンターをおみまいするなんてこともできます。

●やっぱりコンボが軽快にきまると気分爽快です。
Dust An Elysian Tail_コンボ.jpg

それにしてもこれだけおもしろそうなゲームなのに、発売することは2009年にわかっていてどうして3年も開発に時間がかかったのでしょう。

それは今回発売するきっかけが、XNAゲーム開発コンテストDream Build Play2009年度最優秀賞に2Dアクションゲームに選ばれたことにあったからです。
このコンテストで最優秀賞をとったことでライブアーケード化の栄誉が決まったというわけです。

それにしても3年は時間がかかりすぎでは?と思うかもしれませんが、元々1人で作られたもので、なんと受賞者のDean Dodrillさんがこのゲームのアート、アニメーション、レコーディング、レベルデザイン、および他の細かい部分の全てを担当して制作しました。

●これだけのものをほとんど1人で制作というのはすごいの一言。
Dust An Elysian Tail_炎柱.jpg

ライブアーケード化に当って、音楽だけは別な方が担当したそうですが、それにしても凄いですし3年かかるというのもうなずけます。
しかもDean DodrillさんはJazz Jackrabbitという正直マイナーなPCゲームのカットシーンを作る仕事をした程度で、ほとんどゲームを作った経験のない方だったそうです。

●3年もの歳月をかけて、じっくりつくりあげた自信作。
Dust An Elysian Tail_神秘.jpg

それでもほとんど1人でこれだけのゲームを作り上げてしまうなんて、なんというか本当に自分の作りたいゲームを自分で作ったんじゃないかなと管理人は思っています。
これはゲームをする人なら誰もが一度は思って、その99%の人が諦めた道なんじゃないかなと思います。
それを貫きとおして作り上げ、なおかつ賞までとったゲームですからつまらないなんてことはないと思います。

"夏のイチオシ! Summer of arcade"の本命は実はこのソフトなのかもしれません(前にも言った?それは気のせいですw)。

もう発売1日前ですが、実は海外のレビューはあまり出揃っていません。
おそらく1人に近い人数でやっているので、取材にもほとんど対応できていないのでしょう。
タイトルも確かに読みづらいし、ジャンル的な意味でも「Deadlight」や「Hybird」に比べるとインパクトは低いかもしれません。
でもグラフィック面も十分美しいですし、2009年とはいえコンテストで最優秀賞をとった事は無視できないでしょう。

●グラフィックも独特でかつ美しさがあります。
Dust An Elysian Tail_妖精の森.jpg

もちろんその時のものより大幅にパワーアップしているはずです。

まだ夏は終わっていない!これが本当の本命だというところを見せてほしいですね。

☆最近公開されたばかりの最新トレーラーです。軽快な動きがとてもよく伝わってきます。

posted by アイオリア at 00:00| Comment(0) | Dust: An Elysian Tail | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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