2010年06月13日

2年の沈黙を破り、板垣氏始動!【Devil's Third】

『NINJA GAIDEN 2』から紆余曲折を経ながら、ゲーム業界においては沈黙を守ること(なんか自分の趣味にいそしんでいたようですがw)2年、ついに板垣伴信氏の新作『Devil's Third』が発表されました。

●あらゆるモノをつかって殺しますって感じかな
Devil's Third.jpg
今回板垣氏が、勝負に臨むのはシューティングアクション。
今までと少し違い海外市場をおもいっきりニラんだ作品だと言えます。
その上で個人的に残念なのがPS3とのマルチタイトルだということです。
板垣さんなら個人的には360オンリーだと思っていたのですが、まぁ海外市場に強いTHQさんと業務提携してますから海外市場向けでマルチというのは当然の成り行きとも言えますね。
 『Devil's Third』はケスラーシンドローム(人工衛星同士の連鎖衝突)が起きた後の世界を舞台にしています。
今回はシナリオにもこだわっていて、ハリウッドの脚本家とも手を組んで今までになくリアルでかつシリアスなものにするそうです。
基本はシューティングですが、『ニンジャガイデン』の流れをくんだ件や銃を使っての多彩でかつスピード感あふれる格闘アクション、移動アクションを行えるのが売りで、板垣氏自身も自分の技で決めたという
「殺しの手応え」を感じられることが目標だと語っています。

気になるのが派手な殺しのシーンですが、こうなると日本ではSERNに匹敵するCEROという悪の組織が介入してくることでこれらが抑えつけられいしまうことが心配ですが、板垣さんは頼もしい言葉を述べています。
(残虐性は)これでも抑えたつもりなんですが……。いずれにせよ日本版だけ変えるというような考えは、いまのところありません。だって、それってプレイヤーにとってハッピーなことじゃないですよね?』 
まったくもってその通り。
いままでは日本版だけがいわれなき差別を受けることが多々ありましたからこういうフォローは嬉しいですね。

まだまだ5〜10%の開発状況ですが、今までの板垣氏にはないジャンルへの挑戦への意欲というものが感じられますね。
まさにヴァルハラゲームスタジオのキャッチフレーズのように未開の海に漕ぎ出すといった感じです。

そんな時期にコーエーテクモさんがデッド オア アライブ 5を発表するらしいとの話がありますが、別に悪く言うつもりはありません。
当然ですが360の発売当初にでた前作の4は軽く越え、現在の他社の格闘ゲームよりもリードする存在になれば誰も文句は言わないでしょうから。
でもこれは生半可なことではできません。
今までそれを毎回行ってきた板垣氏は改めてすごいとお思いますし、その作品を受け継ぐ以上はそれに相応しい作品にしてほしいというか、そうする必要があります。

最後の感想として、やはり個人的にはマルチタイトルでかつあまりにも海外市場向けな作品なのが残念な感はありますけれど、でも新しい会社での船出に選ぶ作品としては色々な意味で文句はないと思います。
あんまり偏った作品を作るのは冒険ではなくて単なる無謀ですからね。
この作品が成功して、続編はもとより色々なジャンルに挑戦する板垣氏を見てみたいですね。

●最後に今のところこれしかない動画を
posted by アイオリア at 00:00| Comment(0) | Devil's Third | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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