2012年06月24日

ゴールド殿堂入りのソフトが海外では最低評価・・・真相はいかに??【重鉄騎】

キネクト期待の大作として鳴り物入りで発売されたソフト『重鉄騎』。

「重鉄騎」公式サイト

管理人はあるソフト(バレバレ)をプレイ中であることと、キネクトには適さないプレイ環境(涙(T_T))であるために購入していないのですが、キネクト初の大作ソフトとしてとても期待していました。
でもその評価がファミ通と海外、いや国内と海外であまりに違うので驚いて今回取り上げました。

まずファミ通ですが、なんと堂々のゴールド殿堂入り。
詳細はファミ通を読んでいただくとして点数は9点・8点・8点・8点というまさにキネクトの大作に相応しい文句なしの点数です。

●海外のレビューでもグラフィック面では高評価でした。
重鉄騎_突破.jpg

で海外に目を移すと、恒例の独断と偏見の総合点ですが、なんと3点となります。
なんという点数の開きでしょうか。
ある関係のソフトに点数が甘くなると言うファミ通の採点といえどここまで海外のレビューと差があるのは記憶にありません。

なぜ海外のレビューの点数が厳しいのか、厳しいレビューに共通していたのが、
キネクトでの操作性の悪さです。
楽しくプレイしたいのに、そのために多くの時間を使ってもコントロールいつまで経っても上手く行えないという現実。

●キネクトの感度の問題もありますが、微妙な操作が難しい点に不評が集まっていました。
重鉄騎_コクピット.jpg

それに引き替えてどうしても考えてしまうのが、これがもしもコントローラーだったらということ。
コントローラーであればどれもが簡単でかつボタンも余るほどなのに、なぜ微調整しながらキネクトで困難な操作しなければならないのかということにどうしても疑問を感じてしまうと言うことです。

その上キャンペーンは難易度がとても高く、シングルではまず越えられない難易度設定になっており必然的に4人協力プレイが必要になるということでただでさえ気楽に遊べないのに4人集める必要があるほどの難易度というのは納得しがたいものがあったようです。

●シングルではかなり困難でこのような激戦地では4人協力プレイでも、油断をすればすぐに鉄騎は動く棺桶となります。
重鉄騎_激戦.jpg

そして4人を集めたとしても求められるのは、パーフェクトなエイミングや瞬間的な反応です。
これくらいの能力がないと、これほどの高難易度だらけのミッションを被害なく完了することは不可能なのです。
ただでさえキネクトによる困難な操作性の上に、上級者の技術が必要になるのです。
さらに視界は悪く、小さい長方形の窓かヒビの入った潜望鏡を頼りに攻撃する技術も必要です。

●この視界にも慣れるしかない。
重鉄騎_砲撃.jpg
また戦場の情報も、事前に与えられる情報もかなり少ないと言うことも覚悟しておかなければなりません。
レーダーもなく、敵の情報も少ないので、敵を探して戦場をさまようなんてことも度々おきます。

確かに何度も全滅してそれを繰り返して先に進むというゲームも過去にはありましたが、このゲームは
挑戦意欲が沸く前に自分のスキルに対しての自信を失う可能性が高いのです。

最初のステージで1回や2回全滅するなんてのはザラだそうです。
普通は最初はレクチャーやチュートリアルみたいなものでまず全滅しない仕様になっているのですが。

●キャンペーンのミッションはどれも高難易度。どのようなミッションでも油断をすると死を招く。
重鉄騎_橋爆破.jpg

あと仲間も登場するのですが、汚い言葉が中心だそうです。
でもあまりパターンはなく同じ言葉を何回も聞くことになるようですが。

以上が、大雑把に海外のレビューをまとめてみましたが、なにかお気づきになりませんか。
そう、この『重鉄騎』の悪い点はあまりにリアルさを追求したところじゃないかというところです。

良いレビューはむしろそのリアルさに共感しています。

操作性は確かに悪いものの、むしろそれをその操作の特長ととらえるために攻略動画を見たり自分に扱いやすい操作を見いだすことで自分なりの楽しみ方が倍増します。

●自分の鉄騎に愛着をもとう。
重鉄騎_勇姿.jpg

また、確かに難易度は高いものの、敵の配置や起きるイベントは基本的に同じなので、「どの敵キャラに殺されたのか?」などを覚えて、それへの対象方を実践することで次々と迫る難局を突破し最終目的を遂げた時の達成感は他のゲームよりも深いということです。

ある意味リアルな操作性とリアルな戦場これらは海外のレビューアーには操作にしにくさ、爽快感のなさと映ったのだと思います。

●リアルさとゲーム性は表裏一体の部分も確かにある。
重鉄騎_突破.jpg

ここらへんが日本と海外の受け止め方の差かなと思います。
なんといったらいいのか。
そう例えば前に見たフィギュアの番組を思い出しました。
海外のフィギュアの場合ある程度似ていればOKみたいな感じでしたが、日本のあるメーカーのフィギュアは造形師さんが、容姿や服装の細部にこだわるのはもちろんのこと関節の動きの一つ一つにまでこだわっていたのが印象的でした。
だからこそ世界的にみても評価が高いのだと納得しました。

つまり全体的に海外のレビューよりも日本のレビューの方が全体的にこのゲームに対して好印象なのはここらへん、つまり細部へのこだわりが高く評価されたからだと思うのです。

●細部へのこだわりを評価するレビューも多い。
重鉄騎_山頂基地.jpg

ゲームとしての快適性ももちろん重要ですが、それにもましてファンがこの鉄騎というシリーズに求めたのはあのコントローラーや重厚感のようなリアルさだと思います。

レビューを見る限りは少なくとも黒箱から続く鉄騎のファンの要求は満たしているようです。

●女性兵士も活躍すると同時に死ぬこともある。そうここは戦場なのだから。
重鉄騎_女性兵士.jpg

確かに操作も難しく難易度も高いですが、それらを乗り越えたとき真の面白さが見いだせるとのレビューも多かったです。

最後にまとめると、海外のレビューも国内のレビューも偽りはなく、決め手はやはり最後はあなたに合うかというところではないでしょうか。
そのためにも最低限体験版をプレイして、自分に合うかだけは確認しておきたいですね。

↓もう前作のファンは買っていると思うので、これからか買おうと考えている方は自分に合うかどうか慎重に見極めましょう。それからでも遅くないです。
重鉄騎 / カプコン

↓キネクトがない場合はこちらがお得です。
Xbox 360 Kinect センサー 重鉄騎 同梱版【CEROレーティング「Z」】(「重鉄騎 特殊迷彩「カーボンアサシンパック」DLご利用コード」同梱) / マイクロソフト

☆重鉄騎 How to Playムービーです。

posted by アイオリア at 19:00| Comment(0) | 重鉄騎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

カプコン&フロムの最強タッグ!重鉄騎機動!!!【重鉄騎】

以前キネクトの記事でコアなゲーマーに訴えるようなソフトがないと嘆いていました私ですが、いきなりコアゲーマーの心臓を射貫くようなソフトが来てしまいました。
その名も「重鉄騎」。
しかもいまや国内次世代ゲーム機のソフトメーカーを牽引するといっていい立場のカプコンと戦争特にロボットものでは「クロムハウンズ」「アーマードコア」といった他の追随を許さない経験をもつフロムソフトウェアがタッグを組んで製作するのですから、期待するなというのが無理てなもんです。
またこの技術と経験に裏打ちされたソフトにキネクトが加わってどんなものになるのかも期待大です。

重鉄騎公式HP
http://www.capcom.co.jp/jutekki/

ストーリーは2082年のマンハッタンが舞台です。
相変わらず戦争をやっていてどういう経緯かアメリカ軍によるニューヨーク上陸作戦が開始された状況です。

●ニューヨーク上陸作戦決行
重鉄騎003.jpg

コンピューターを失い、技術の多くが滅びてもなお、国々は覇権を求め戦い続けているのです。
塹壕に隠れた兵士を機銃が掃射し、破壊されたトーチカが黒煙を上げ、負傷した仲間を飛び交う銃弾の中で引きずり、あるいはその者も倒れる戦場で、ただ鉄騎のみが戦場の中を前進し続ける・・・。

●銃弾の雨の中を突き進む鉄騎
重鉄騎002.jpg

といったまさにあるのは過酷な戦場のみといった感じです。
でも「それがいいんです」
大体戦場には余計なモノはないし、そんなものがあったら死を招くだけです。
生きるためにひたすら戦う。コレこそが戦場なのです。

●生き延びるために戦う!
重鉄騎001.jpg

この武骨とも言える鉄騎を駆って、戦場へ出てみたいですよね。

●決して格好良くはない戦うための兵器。鉄騎。
重鉄騎006.jpg

●同じくセガとフロムソフトウェアのコラボのソフト「クロムハウンズ」の機体も戦うためだけの兵器であってとても武骨なデザインでした。
クロムハウンズ2.jpg

クロムハウンズのオンライン周りは初期に出たソフトの中では群を抜いて優れたものでしたが、このソフトもフロムソフトウェアさんが開発に携わっているのでこの大鉄騎でもそれ以上のオンライン環境を実現してくれそうですね。

あとはキネクトでの操作性ですね。鉄騎では否応にもあの巨大コントローラーが目立っていましたがそれの代わりをするのがキネクトということで、省スペース(さすがにあのコントローラはかさばりますw)なのと複雑な操作も実現可能(例えば機体毎に違った操作方法が可能になったり・・・でもそうなると人間の方がが対応できないかもw)なりますね。
下手したら腕だけでなく、足もクラッチのような動きをしてみたり(でも足つりそうw)。
とにかくキネクトを使えば、色んな操作ができそうでどういう形に落ち着くのか興味は尽きませんね。

最後にこのソフトの発表は、今までキネクトに見向きもしなかったコアなゲーマーを振り向かせるほどのすごい効果のあるものだと思います。
このソフトの完成度よっては、キネクトが急激に普及するきっかけになるはずです。
まだまだ情報が少ないですが、キネクトにおける現時点での最も興味深いソフトであることは間違いないですね。今後の情報をとても期待しています。

posted by アイオリア at 00:00| Comment(4) | 重鉄騎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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