2010年11月13日

発売初日で560万本!!これは字幕版で即買いです?!レビュー総まとめ【Call of Duty: Black Ops】

今月は海外ソフトが凄いことになっています。
前回のFallout: New Vegasも初週で500万本を超えたことももの凄いですが、それを1日で上回ったソフトがこの「Call of Duty: Black Ops」です。
前作が持っていた470万本というNO1ローンチ記録を続編で簡単に超えてしまったということになります。
ちなみに前作は5日間で5億5,000万ドルの世界セールス記録ももっているそうですが、「Call of Duty: Black Ops」は1日で3億6,000万ドルを売り上げており、この記録も更新されることは間違いないでしょう。

全世界NOセールス記録はすでに照準内
Call of Duty Black Ops_.jpg

でも単に前作の威光だけではここまでは絶対に売れませんし、海外レビューも軒並み好評です。
というか好評以上の絶賛といった評価が目立ちました。
海外レビューの評価はどこかの週刊○○○通のように(特にスポンサーに?)甘くなく、出来の悪いと判断したゲームにはかなり辛辣な評価をします。
それらのレビューがほとんどすべて好評だということは、うーんひょっとしたら今年NO1のソフトはこれになるのかもしれませんね。

良い点
○スリリングで変化に富んだキャンペーン。バラバラになったストーリーが興味深い世界観を生む。
○シングルプレーは中身が濃く、ゾンビモードで陽気にゾンビを殺しまくるのも飽きることがない。
○キャンペーンは短いが印象に残りシリーズでもベストといえる出来。
○マルチプレーは何百時間もプレー出来るほどの仕上り。
○マルチプレイの新たな通貨システムは意欲をそそる。
○Combat Trainingで誰もがマルチプレイの興奮を味わえる。
○Theater Modeで栄光や失敗の瞬間を共有して楽しめる。
○シングルプレーは中身が濃く、ゾンビモードで陽気にゾンビを殺しまくるのも飽きることがない。
○前作と比較すれば無難な仕上がりとも言えなくないが、隅々まで凄まじく高品質のゲームに仕上がっている。
○無限のカスタマイズ性やそのセンスの良さ文句なし。
○Combat Trainingではアリーナ・コンバットのスリルやレベル・アップの満足感を得る事が出来る
○協力プレーはもちろんやオフライン対戦、コミュニティ・ビデオ作成など、楽しいフィーチャーが満載。
○キャンペーン協力プレーや前作BSpec Opsモードなどはなくなったが、それでもこのボリュームとは凄まじい。他のゲームにフル・プライスを払うのが馬鹿らしくほど。

グラフィックだけでなくオンライン対戦など全体的に高品質
Call of Duty Black Ops_2.jpg

悪い点
▲あまりに短いキャンペーン。
▲あいかわらずあまり出来よくないAI。
▲新モードのWager Matchesで、楽しい事は楽しいのだが、前作のような高品質で中毒性のあるレベル・システムとは比較にならない。
▲お気に入りのプレーリストがなくなっていたり、デスストリークが削除されていたり、Nukeキルストリークがなくなっていたりするのは少し寂しい。
▲Spec Opsモードが無くなったのは寂しい。

悪いといっても些細なこと
Call of Duty Black Ops_3.jpg

総評
うーん、悪い点ってあくまでも前作と比較した部分でゲームとして
問題点らしい問題点が全くと言っていいほどないのです。
全体的な評価点もおおざっぱにみて100点満点中95点といったところでしょうか。
うーんさすがセールスNO1は伊達じゃないといったところでしょうか。
前作の威光とそれを上回る完成度、この両輪がかみ合ってこそですね。

尚、360版購入の方に朗報!
なんとPS3版よりも解像度が上なのだそうです。

●まずは360版、特にタバコケースに注目。
Call of Duty Black Ops_比較360版.jpg

●そしてPS3版、なんか全体に白っぽくてタバコケースの文字がぼやけてます。
Call of Duty Black Ops_比較PS3版.jpg

↓詳細は海外サイトのこちらをご覧下さい。
http://www.lensoftruth.com/?p=24160

細かい部分にはなりますが、明らかに360版の方が一言でいうと「鮮明」ですね。
これは360版を買おうと思っていた人にはなんか少し得した気分になりますよね。

●高画質な360のマルチプレイ動画です。もちろん海外版ですが。


もう字幕版であっても「買い」の一手で問題ないのではないでしょうか。
特にこのジャンルが好きな人は吹替え版と合わせて両方買ってもいいくらいですw
コール オブ デューティ ブラックオプス(字幕版)【CEROレーティング「Z」】 / スクウェア・エニックスコール オブ デューティ ブラックオプス(吹き替え版)【CEROレーティング「Z」】 / スクウェア・エニックス
posted by アイオリア at 00:00| Comment(0) | 『コール オブ デューティ』シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

過酷な冷戦下の戦場で生き延びよ【コール オブ デューティ ブラックオプス】

人気ミリタリーFPSの注目作「コール オブ デューティ ブラックオプス」(以下,ブラックオプス)は、“字幕版”が11月18日発売予定で“吹き替え版”12月16日発売予定となっています。
このブログでも取り上げた前作は初日で4万2000本を売上げていますが、今回は2回に分かれているのでどうなるのでしょうか。
ちなみにPS3版6万4000本で、ハードの台数と比較すると上回ってますね。
まぁ発売日周辺にあまりソフトが発売されていなかったというのもありますけど、いかに360にはFPS系が人気あるかわかりますね。
ちなみにその証明は前作と同じ週に売れたXbox 360の台数が1万台以上という驚異的な売上げからみてもすることができます。
でも結果として日本語版は誤訳や修正が入っていたりして不評な部分も多くありました。
 
●前作の誤訳の代表例;正 いいか?ロシア語は使うなよ →誤 殺せ、ロシア人だ
モダンウォーフェア2_殺せロシア人だ.jpg

このような経緯があるので“字幕版”と“吹き替え版”のどちらが多く売れるのかも興味ありますね。
今までの話の流れであれば“字幕版”が優位そうですが、“吹き替え版”で担当する方々もかなり豪華なラインナップで堀内賢雄、井上和彦、小山力也、安元洋貴、大塚芳忠、浪川大輔、若本規夫、楠大典、飛田展男、富田耕生と声優の中でもかなり実力と実績のある方々ばかりです。
翻訳もさすがに同じ過ちは繰り返さないでしょうし、何より並みの作品ならいざしらず全世界で1000万本を狙おうというソフトですからね。
これで変な事したらさすがのスクエニも問題でしょう。

マルチプレイにはWager Matchモードが用意されており全員がマッチ開始前にポイントを賭け、トップ3のみがそれを独占できるという賭け試合をすることができます。
うーん、このモードは少し下手な人には厳しい気がしますね。上手い人にはそれこそバカスカポイントが入ってくるのでしょうけれど。マッチングはどうなのでしょうか。

●上手い人にとっては初心者はポイントを運んできてくれる運送屋にしかみえないかも。
モダンウォーフェアブラックオプス_0.jpg

Wager Matchのルールは基本的なFree-For-All(自分以外は全員敵)をベースに以下のアレンジルールが発表されています。

■One In the Chanber
各プレイヤーは拳銃一丁とナイフ3つを持ってゲーム開始、拳銃には1発だけ銃弾が装填されておりもし誰かを倒せれば1発補給が可能、しかしお互いに外してしまえば…一対一のナイフでの格闘戦となります。

●最後に頼れるのはナイフのみ
モダンウォーフェアブラックオプス_2.jpg

■Sticks And Stones
武器は時限信管の付いたクロスボウ、バリスティックナイフ(刀身射出及びリロード機能ありの特殊ナイフ)、投擲斧のみといったどれも連射に時間のかかる武器ばかりで射撃スキルが重要視されるモードです。また投擲斧を敵に命中させることができれば敵はポイントを失います。

●クロスボウの矢は少ない、確実に射貫け。
モダンウォーフェアブラックオプス_3.jpg


■Gun Game
全プレイヤーは最初ピストルでゲームを開始し、1人敵を倒すごとに武器がアップグレードされてゆくモードです。誰かが20人敵を倒せばその時点でゲーム終了となるのですが、ナイフでキルされた場合キルカウントは0にもどるというのがポイントです。

●とにかく1人でも多く倒して、武器のグレードを上げろ!
モダンウォーフェアブラックオプス_4.jpg

■Sharp Shoorter
全プレイヤーはラウンドの最初にランダムで選択された銃器の使用を強制され、時間と共に
(45秒か?)ウェポンサイクルが回り次の武器に強制変更となります。

●使い慣れた武器が出るまで待つか。それとも・・・。
モダンウォーフェアブラックオプス_5.jpg

また今作では前作でもあった乗り物を使った戦いも多くあるようです。
ほんの一例ですが、アップしておきます。

●前作でも印象的だった、ヘリでの戦い。
モダンウォーフェアブラックオプス_6.jpgモダンウォーフェアブラックオプス_7.jpg

●冷戦時のものっぽいバイクでの戦い
モダンウォーフェアブラックオプス_8.jpg

グラフィックに関してはもう、文句はないですね。
でも気になるのがオンラインでのバランスです。
前作はマップが無駄に広く、特定の場所で動かずに半永久的に撃ちまくる(通称キャンパー)といった人が多かったことや、武器の威力の差が激しいことから基本的なところでのバランスは崩壊していました。
今作はそこをどの辺まで詰めているかが気になります。
やはりFPSなどはオンラインが長く楽しめてこそなものなので、そこのバランスさえカバーできていれば、かつてのHELO2のようにいつまで経っても遊ばれる名作になりうると思いますので期待したいですね。

●気になる日本語版トレイラー


↓どちらにするかは人それぞれですね。

コール オブ デューティ ブラックオプス(字幕版)【CEROレーティング「Z」】

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  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • メディア: Video Game




コール オブ デューティ ブラックオプス(吹き替え版)【CEROレーティング「Z」】

コール オブ デューティ ブラックオプス(吹き替え版)【CEROレーティング「Z」】

  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
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2010年03月04日

コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 レビュー

いきなりですが、アマゾンでコール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2がほぼ半額で売ってたりします。
買うべきかどうかはこれからの私のレビューを参考にしてもらえると嬉しかったりしますw


コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2

コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2

  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • メディア: Video Game




私はMK2では比較的早い段階でレビューしたうえに、あまり高得点をつけませんでしたが、現状のMK2でも全体で68点と高得点ではありません。

●アイオリアのMK2でのレビュー
mk2bana2.gif

全体的に悪い部分をまとめると、オンラインのバランスと、日本語吹き替え版の対応です。

○オンライン対戦のバランス
前のレビューではそれほど対戦してなかったので触れることができませんでしたが、このゲームのオンライン対戦の問題点は「”待ち”の優位さ」にあります。
オンライン対戦では地形上で待ちに有利な場所に陣取り、ただひたすら構えて待機するという手法がはやり、地形的からみても実際に有利なので始末に負えません。
そして武器も特定のスタイル(両手武器・アキンボ)や特定の武器(アサルトライフルなど)が他のものよりも高性能でオンライン対戦ではこればかりが目立つという形になっています。

○日本語吹き替え版の対応。
まずその言葉の通り、日本語吹替え自体が気に入らないという人もいますが、それはひとまずおいておいて問題は誤訳がかなり多かったと言うことです。それにキャストも合っていないという意見も多かったです。

また、それよりも問題なのがバグの多さと回線の不安定さです(特に海外の人と対戦する時)。サーバーのせいらしく、どんなにいい回線(光など)でもアンテナ線は2か3程度です。

言い方はきついですが、この2点だけでも十分致命的です。

たしかにグラフィックはすばらしいです。
モダンウォーフェア2_2.jpg

モダンウォーフェア2_3.jpg

でも肝心のオンライン対戦が偏っていては、どうしよもありません。
よくこういう場合「あのルールで戦えばいい」「あの武器を使わなければいい」とかいう暗黙のルールで遊べば十分だし、それを守らない人が悪いと考える人がいますが、それはどうかなと自分は思います。

どんなルールでもおもしろく、そして公平なゲーム環境ではないと、やっぱりオンライン対戦ゲームとしては問題だと思うのです。

プレイヤーは対戦で勝ちたい!と思っている以上、待ち伏せや両手武器を使っても責める理由はありません。
問題はそんなバランスでゲームを作っている側にあるのです。

自分はこのゲームを2010年のランキングにも入るなどとこのブログでも述べてましたし、期待もしていましたがそれは間違いだったと思います。

グラフィックを極めるのもいいですが、まずオンライン対戦ゲームとしてのバランスを極めて欲しかったとつくづく思います。

話は変わりますが開発元のActivisionは『コールオブデューティ』シリーズを専門とする新部門を立ち上げたそうです。
そこから『コールオブデューティモダンウォーフェア2』のダウンロードコンテンツ2種類が年内に配信予定です(国内未定)。

今後はコールオブデューティ専門部門の開発でより完成度の高い続編を期待したいですね。

そして国内版はスクエニさんから発売希望するかは・・・ノーコメントでw


posted by アイオリア at 23:37| Comment(0) | 『コール オブ デューティ』シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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